農業の大教育

中部こすぎ

2008年07月23日 15:01


オイスカでよく聴く言葉で「農業の大教育」というのがある。
意味は!

・・・・よくわかりません。

いちいち深いのがオイスカです。

さて、昨日はすごくいい話を聞きました。

なんで、昔日本のどの家庭も鍵をかけなくても、泥棒が入らなかったのか?
それは、「昔の日本人は農業をしていたから」
農業をやると、必ず土が手や爪の中にはいる。
作業が終わって、家に帰ると手を洗う。
そのとき!!!
汚れとともに、汚い心も洗い流されるのだ。
だから農村の生活は、心が自然ときれいになるという。

「トイレ掃除をやったほうがいい」のも同じ理由なのでしょう。


ナルホド・ナットクです!




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