うれしい出来事
今日、N先生がセンターを訪ねて見えた。
何年ぶりだろうか。
上鷹見小学校の教頭先生時代に大変お世話になった方である。
学校退職後、現在二つの学校で外国人の子どもたちに日本語を教える
室長さんをしていらして、農業もやっているとのこと。
当時と変わらず穏やかでやさしい表情だ。
そんなN先生が春からオイスカでボランティアをしたいと
いう話が飛び出した。
ええええーーー!
なんと日本語教育専門機関で1年間講習も受け、
免状もあるではないか。
さらに、ポルトガル講座の認定状もある。
「何でもやらせていただきます」
とうれしい言葉。
先生ありがとうございます!!
さらに、「
オイスカ入会」約束してくれました~!!
(大拍手!!)
N先生は現役時代中米の日本人学校で教鞭をとられていたこともあり、
外国人のお世話や教育に強い関心を昔から持っていたのだ。
オイスカ地元の小学校では当時、顔を出すだけで大歓迎してくれたN先生。
ご縁が切れていなかったことが何よりもうれしいです。
またお付き合いが始まると思うと、ワクワクしますね。
うれしい日です。
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