オイスカのジャム
酷暑が続いていますが、当センターはいまだに
扇風機のみで頑張っております。
暑がりの私には最悪の環境でございます…
も~たまらん!!!
それでも、夜になると秋の虫が鳴いているのを聴くと
涼しさを感じます。
さて、今年晴れてオイスカ職員となった片岡遥がすばらしい。
彼女がオイスカの果物を加工してジャム作りを始めました。
これが人気で、会員さんも喜んで、何度も買う人も現れた。
自分で「できることを」を考えて、動いたこと。
それが「おいしい」と喜ばれたこと。
結果、たくさんの人に喜ばれたことで、センターに資金が入った。
動機は研修生のために。
そして、行動。
顔晴る人が報われる。
そんなセンターになりますよ。
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