2015年12月03日
最近思うこと
オイスカスタッフは多忙である。
研修スタッフは農業の研修だけでなく、
日本語・規律・礼法・生活指導も担当し、視察・
交流・イベント準備・出展・研修生の引率・
センターに来所される様々な交流・研修の立案と運営などなどに追われる。
しかし、一番大事で大切なものは
日本に来ている研修生一人一人で、彼らの研修の場となる農場なのだ。
啓発スタッフは、国内でのオイスカデー等様々な事業が一つ終われば次、
終ればまた次と切れ目なく事業が続き、それに追われる。
しかし、一番大事なことは、オイスカを支えてくださる一人ひとりの会員さんで、
会員さんと向き合う時間と新しい会員さんをつくる時間である。
研修も啓発もどちらも「心」をもった人が相手だ。
研修生との時間をつくり、農場で作業を共にする時間を作ること。
啓発でいうと、会員さんを訪問・面会しコミュニケーションを増やすこと。
お互い目の前の業務に追われてしまうと、大事なことを忘れてしまう。
余裕がないと、だめだなあ。
何とかして、時間を作り出そう。
研修スタッフは農業の研修だけでなく、
日本語・規律・礼法・生活指導も担当し、視察・
交流・イベント準備・出展・研修生の引率・
センターに来所される様々な交流・研修の立案と運営などなどに追われる。
しかし、一番大事で大切なものは
日本に来ている研修生一人一人で、彼らの研修の場となる農場なのだ。
啓発スタッフは、国内でのオイスカデー等様々な事業が一つ終われば次、
終ればまた次と切れ目なく事業が続き、それに追われる。
しかし、一番大事なことは、オイスカを支えてくださる一人ひとりの会員さんで、
会員さんと向き合う時間と新しい会員さんをつくる時間である。
研修も啓発もどちらも「心」をもった人が相手だ。
研修生との時間をつくり、農場で作業を共にする時間を作ること。
啓発でいうと、会員さんを訪問・面会しコミュニケーションを増やすこと。
お互い目の前の業務に追われてしまうと、大事なことを忘れてしまう。
余裕がないと、だめだなあ。
何とかして、時間を作り出そう。
Posted by 中部こすぎ at 15:56│コメントをする・見る(0)
│雑感