2008年07月27日
総裁講演
昨日は岡崎商工会議所で「2008オイスカデー」が
開催されました。
愛知県支部とこのたびオイスカ国会議連会長に就任された
杉浦正健先生の後援会連合会との共催です。
支部主催のおおきな行事も無事終わり、今日は地元
鴛鴨町の「オイスカ友の会」が主催で中野総裁の講演会でした。
会場の区民会館はエアコンが無いので、扇風機と団扇で涼を取りながら
の講演でした。
今日の光岡会長の挨拶でも「知覧」の話がでた。
これでもう何回目だろう。
私も何とか今年「知覧」へ行こうと思います。
中野総裁からは戦艦大和の話。
戦局がいよいよ悪くなる中、船員から議論が沸く。
「命は惜しくない。だけどその意義を知りたい」
そのときの1人が
「身が滅びることで、また日本は蘇る。それで本望ではないか」
とはなすと、口論がピタリと止んだという。
そういう英霊の礎があって、今の日本がある。
英霊に恥ずかしくない日本であってほしい、そんな日本にしたい。
というのが総裁の結びの話でした。
さあ、今晩はコーン夫妻を県下でも有名な「豊田花火大会」へご招待します!!!
花火で一杯!
たのしみだな!

Posted by 中部こすぎ at 13:04│コメントをする・見る(0)
│オイスカ