2008年11月10日
オイスカの「夢」
やっぱりですね。
「夢」がないとダメですよね。
仕事を続ける理由。
それは自分の仕事が「夢」とつながっているか。
「夢」を失う、あるいは見出せないときに
その職場でがんばる理由がなくなるような気がするんです。
オイスカは理念はあるけど、「夢」はあるのか?
私は「あるよ」
と思うんです。
こないだの内モンゴルでの富樫さんの話をきいて
鳥肌が立つほどに感動したのは富樫さんの「夢」を
聞いたからです。
「アラシャン砂漠に800キロのグリーンベルトをつくる!」
世間的にはバカげた夢かもしれませんが、本気で実現目指して
進んでいる。
こないだはミャンマー開発団の岡村団長の話を聞きました。
年間300ミリしか雨が降らない地で「米をつくる」という夢。
井戸を掘れば塩分が強くてみんな枯れてしまった話。
それでもあきらめずに、灌漑用水を引き、見事にお米が収穫できた。
スリランカのコーンさんはセンター建設をして、後継者を日本に送る「夢」がある。
なかなか壁は厚いけど「あきらめません」と電話をくれた。
そんな変人が集るオイスカってステキじゃないか。
オイスカの夢は現場にあるじゃないか。
どこの現場も「夢」の実現のために徒労じゃないかといわれるよな
努力をしている人間がいるじゃないか。
それに気づいたときに、すごく嬉しくなりました。
僕の夢。
そうですね、そんな現場で「夢」の実現に向き合う仲間を応援するのが夢ですね。
なーんちゃって。
かっこいーなー。
「夢」がないとダメですよね。
仕事を続ける理由。
それは自分の仕事が「夢」とつながっているか。
「夢」を失う、あるいは見出せないときに
その職場でがんばる理由がなくなるような気がするんです。
オイスカは理念はあるけど、「夢」はあるのか?
私は「あるよ」
と思うんです。
こないだの内モンゴルでの富樫さんの話をきいて
鳥肌が立つほどに感動したのは富樫さんの「夢」を
聞いたからです。
「アラシャン砂漠に800キロのグリーンベルトをつくる!」
世間的にはバカげた夢かもしれませんが、本気で実現目指して
進んでいる。
こないだはミャンマー開発団の岡村団長の話を聞きました。
年間300ミリしか雨が降らない地で「米をつくる」という夢。
井戸を掘れば塩分が強くてみんな枯れてしまった話。
それでもあきらめずに、灌漑用水を引き、見事にお米が収穫できた。
スリランカのコーンさんはセンター建設をして、後継者を日本に送る「夢」がある。
なかなか壁は厚いけど「あきらめません」と電話をくれた。
そんな変人が集るオイスカってステキじゃないか。
オイスカの夢は現場にあるじゃないか。
どこの現場も「夢」の実現のために徒労じゃないかといわれるよな
努力をしている人間がいるじゃないか。
それに気づいたときに、すごく嬉しくなりました。
僕の夢。
そうですね、そんな現場で「夢」の実現に向き合う仲間を応援するのが夢ですね。
なーんちゃって。
かっこいーなー。

Posted by 中部こすぎ at 18:19│コメントをする・見る(1)
│オイスカ
この記事へのコメント
夢って大事ですよね!バカげた夢かどうかは
自分で決めることだと私は思うので
自分が素敵な夢だと判断すれば
立ち止まることはないはずですよね!?
たまにはあるかもですけど笑
自分で決めることだと私は思うので
自分が素敵な夢だと判断すれば
立ち止まることはないはずですよね!?
たまにはあるかもですけど笑
Posted by gakky at 2008年11月11日 11:18