2010年11月24日
逆境は力なり
今日は、豊安工業㈱事業計画発表会に参加させてもらいました。
http://www.e-houan.co.jp/company/index.html
この会社は私がすばらしい!!と感じている本当に
ステキな会社である。
「会社は第二の我が家」
と言って、社員を自分の子供のように
愛情をもって、厳しく育てている。
若い社員が多い同社で、それぞれのグループリーダー
社員が1人づつ全員スピーチをする。
モーウィンさんの帰国後のセンター運営の参考のために
一緒にでかけた。
記念講演は藤井妙法氏の講話。
この和尚さんの半生はまさに地獄。
戦後の最底辺の地獄の底から辛酸を嘗め尽くして
這い上がってきた人。
この和尚さんの心を支えたのが、ご両親の信頼。
どんなに悪さをしようとも、絶対的に信じきる。
自分に対する絶大な信頼を後年知ったとき、
藤井氏の人生のテーマが決まった。
藤井氏は全国で講演をしているが、その目的は
守銭奴といわれるまでにお金を稼いで、そのお金で
学校にいけない子供たちをなくす社会をつくること。
藤井氏がお話でもっとも強調していたのが、
「自分の存在価値を明確にすること」
すなわち、自分は何をするためにいきるのか。
そのテーマが決まったとき、人間はあらゆる困難苦難逆境を
跳ね返していく力が備えられるのだ。
http://www.e-houan.co.jp/company/index.html
この会社は私がすばらしい!!と感じている本当に
ステキな会社である。
「会社は第二の我が家」
と言って、社員を自分の子供のように
愛情をもって、厳しく育てている。
若い社員が多い同社で、それぞれのグループリーダー
社員が1人づつ全員スピーチをする。
モーウィンさんの帰国後のセンター運営の参考のために
一緒にでかけた。
記念講演は藤井妙法氏の講話。
この和尚さんの半生はまさに地獄。
戦後の最底辺の地獄の底から辛酸を嘗め尽くして
這い上がってきた人。
この和尚さんの心を支えたのが、ご両親の信頼。
どんなに悪さをしようとも、絶対的に信じきる。
自分に対する絶大な信頼を後年知ったとき、
藤井氏の人生のテーマが決まった。
藤井氏は全国で講演をしているが、その目的は
守銭奴といわれるまでにお金を稼いで、そのお金で
学校にいけない子供たちをなくす社会をつくること。
藤井氏がお話でもっとも強調していたのが、
「自分の存在価値を明確にすること」
すなわち、自分は何をするためにいきるのか。
そのテーマが決まったとき、人間はあらゆる困難苦難逆境を
跳ね返していく力が備えられるのだ。
Posted by 中部こすぎ at 22:09│コメントをする・見る(0)
│雑感