2012年01月05日
コテン!?
あけまして、おめでとうございます。
今年は日本復活復興の年になりますように。
さて、最近私にとって関心の高まってきたもの。
それは、なんと古典!!
人間生活をはじめて、つい最近まで全く
興味・関心がなかった分野であるが、
「致知」http://www.chichi.co.jp/outline.html
の読者となってから、関心が向くようになった。
「致知」の誌面に古典が紹介されない号はないのだ。
ちなみに致知出版社の朝礼では「大学」の素読を全社員が
してるという。
致知営業課長さんの同社の朝礼用「大学」テキストを
拝見したことがありますが赤線で真っ赤になっていた。
この出版社は凄みがある。
「致知」に登場する名経営者と言われる人たちの座右には
「論語」「孟子」「大学」などの「古典」があって、
彼らは「古典」を通じ、人格を磨き、
「古典」の教えを基準に、経営者としての
ぶれない「決定」を下している。
この古くから現代まで読まれ続けている人類の宝を活用しない手はない。
「古典」の活用方法はカンタン。
「繰り返しの素読」を習慣化することだ。
私は今年からそれをやります!!
ダイジョブカヤ~
今年は日本復活復興の年になりますように。
さて、最近私にとって関心の高まってきたもの。
それは、なんと古典!!
人間生活をはじめて、つい最近まで全く
興味・関心がなかった分野であるが、
「致知」http://www.chichi.co.jp/outline.html
の読者となってから、関心が向くようになった。
「致知」の誌面に古典が紹介されない号はないのだ。
ちなみに致知出版社の朝礼では「大学」の素読を全社員が
してるという。
致知営業課長さんの同社の朝礼用「大学」テキストを
拝見したことがありますが赤線で真っ赤になっていた。
この出版社は凄みがある。
「致知」に登場する名経営者と言われる人たちの座右には
「論語」「孟子」「大学」などの「古典」があって、
彼らは「古典」を通じ、人格を磨き、
「古典」の教えを基準に、経営者としての
ぶれない「決定」を下している。
この古くから現代まで読まれ続けている人類の宝を活用しない手はない。
「古典」の活用方法はカンタン。
「繰り返しの素読」を習慣化することだ。
私は今年からそれをやります!!
ダイジョブカヤ~

Posted by 中部こすぎ at 17:13│コメントをする・見る(0)
│雑感