2012年07月28日
かんてんパパの教え
伊那食品工業の塚越寛会長の講演DVDを観ました。
同社は「かんてんパパ」ブランドで今では有名だが、
塚越氏が20代で社長就任当時はとんでもないボロ会社だったようだ。
http://www.kantenpp.co.jp/corpinfo/index2.html
法政大学坂本光司教授が大絶賛する塚越会長による
「老舗舗会社の共通項」
を紹介します。
①首切りは絶対しない。
急成長ではなく、安定成長する経営。
仕入先も変えない。
②どうやったら、お客様が喜ぶか常に考えている。
ファンを増やす努力。
ファンを日本語で言うと「信者」
「信」と「者」をくっつけると、「儲」と読む。
ファンづくりは商売の原点中の原点。
オイスカの場合、お客様というとまずは研修生。
研修生がオイスカの研修に喜んでるかどうか。
それから、研修を支えてくださる会員さん。
会員さんがオイスカを支援して喜んでいるかどうか。
これをオイスカ職員は常に考えていることが、50年の歴史をもつ
オイスカをさらに老舗NGOとして永続発展さえるカギになる。
同社は「かんてんパパ」ブランドで今では有名だが、
塚越氏が20代で社長就任当時はとんでもないボロ会社だったようだ。
http://www.kantenpp.co.jp/corpinfo/index2.html
法政大学坂本光司教授が大絶賛する塚越会長による
「老舗舗会社の共通項」
を紹介します。
①首切りは絶対しない。
急成長ではなく、安定成長する経営。
仕入先も変えない。
②どうやったら、お客様が喜ぶか常に考えている。
ファンを増やす努力。
ファンを日本語で言うと「信者」
「信」と「者」をくっつけると、「儲」と読む。
ファンづくりは商売の原点中の原点。
オイスカの場合、お客様というとまずは研修生。
研修生がオイスカの研修に喜んでるかどうか。
それから、研修を支えてくださる会員さん。
会員さんがオイスカを支援して喜んでいるかどうか。
これをオイスカ職員は常に考えていることが、50年の歴史をもつ
オイスカをさらに老舗NGOとして永続発展さえるカギになる。
Posted by 中部こすぎ at 17:17│コメントをする・見る(0)
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