2013年04月15日
国際青年養成講座
6日間の国際青年養成講座。
同じ環境、同じスケジュールでも
人によって、受け止め方や印象に残ったことは
みな違った。
K君はノエビアの高浜社長の「挨拶」が一番印象に残ったという。
楽しくて、笑いが止まらなかったそうだ。
Oさんは野外総合実習。最初調子よく歩いていたが
途中から足の痛みを覚え、ペースダウン。
他の班にどんどん抜かされていく中で、とうとうビリに。
Oさんは申し訳なく思い、班の仲間はOさんを励まし、
笑わしながら、全員でゴールを目指した。
先着した班の全員が迎える中、Oさんは泣きながらゴール。
彼女にとっては忘れられない野外実習となった。
Y君にとっては、職員の子供が一番印象に残ったようだ。
けなげに生きる子供の姿に感動し、こんな小さな
子供がひたむきに頑張っているのだから簡単に
「つらい」などと口に出してはいけない。
「もっとつよくなりたい」と感想文に書いていたし、
閉講式でも同様なスピーチ。
オイスカ国ボラのK君はPNGのヒュバートさん。
礼儀正しく、日本の習慣・文化に馴染む彼をみて
自分が恥ずかしい。
日本人として恥ずかしくない人間になりたいと
スピーチ。
みんなそれぞれ、6日間で感じたことが違っています。
同じ環境、同じスケジュールでも
人によって、受け止め方や印象に残ったことは
みな違った。
K君はノエビアの高浜社長の「挨拶」が一番印象に残ったという。
楽しくて、笑いが止まらなかったそうだ。
Oさんは野外総合実習。最初調子よく歩いていたが
途中から足の痛みを覚え、ペースダウン。
他の班にどんどん抜かされていく中で、とうとうビリに。
Oさんは申し訳なく思い、班の仲間はOさんを励まし、
笑わしながら、全員でゴールを目指した。
先着した班の全員が迎える中、Oさんは泣きながらゴール。
彼女にとっては忘れられない野外実習となった。
Y君にとっては、職員の子供が一番印象に残ったようだ。
けなげに生きる子供の姿に感動し、こんな小さな
子供がひたむきに頑張っているのだから簡単に
「つらい」などと口に出してはいけない。
「もっとつよくなりたい」と感想文に書いていたし、
閉講式でも同様なスピーチ。
オイスカ国ボラのK君はPNGのヒュバートさん。
礼儀正しく、日本の習慣・文化に馴染む彼をみて
自分が恥ずかしい。
日本人として恥ずかしくない人間になりたいと
スピーチ。
みんなそれぞれ、6日間で感じたことが違っています。
Posted by 中部こすぎ at 22:32│コメントをする・見る(0)
│雑感