当たり前

Ｍ大先生にいわれました。

「この景気厳しいご時勢でもオイスカがやっていけるのは
　会員のおかげだぞ。」

「顧問が今までこつこつ作り上げてきた愛知の組織の
　おかげだぞ。」

「顧問が作り上げてきた組織をおまんたちが小さく、
　崩すようなことがあっちゃーいかんぞ。」


顧問のスタイルは当たり前のことを徹底的にやりきる。
これがやっぱり、難しいことです。

オイスカは民間で、会員の浄財と寄付金で活動をしている。
会員・支援者が離れれば、おわり。
理念が崇高でも財源がなければ、絵に描いた餅なのだ。

顧問や先輩方を心配させるようなことはしたくないなあ。
「当たり前」を自覚して、徹底的にやっていこう！！