2012年02月20日

今月の修了式

今日は研修生の修了式がありました。

今月帰国の修了生は
家政研修のミッシェルさん
技能実習のロナルドさん・レンリさん・ウィルソンさん。

技能は農家さんで3年間を過ごすのですが、
オイスカの受け入れ先は委託研修時代からの
方なので、「人を育てる」つもりで受け入れてくださる。

だから、今日のスピーチも本当に家族を送り出すような
あたたかいものでした。

「歴代の研修生の中でもあなたは日本語ができなくて、
心配しましたが、いつもあなたは「がんばります」といって
3年間、一度の遅刻もせず、言った通りがんばりました。」

「つらい経験、厳しい経験は必ず後であなた自身のためになる。
 国へ帰ったら、自立して経営者を目指してほしい」

「何よりも病気もせず、元気でいてくれたことがよかった。
 一番を家庭を守ること。自分も家庭を守ることを考えて
 今日まできた。国へ帰ったら、貧乏を脱出してほしい」

オイスカの技能実習はやっぱり他と違う。
「人づくり」だ。

人づくりは時間がかかる。
人づくりはお金がかかる。
人づくりは手間暇かかる。
人づくりは人手がかかる。

だけど、だからこそ、
他の団体ではできないからこそ、
「人づくり」にこだわりたいのです。  


Posted by 中部こすぎ at 20:33コメントをする・見る(0)オイスカ

2012年02月12日

オイスカ四国

四国からこんばんわ~!!にこにこ

今回、中部センター厨房・食堂改善にあたり
所長が炊事担当2名を四国センターへ派遣。

私と筑田2名は運転手として随行の機会を得、
今、四国センターからです。

私もオイスカ歴が長くなってきてますが、
国内の他のセンターは噂には聞きますが
行ったことも見たこともなく、
所長の鶴の一声でついに!!四国センターに
足を踏み入れました。

犬も歩けば棒に当たる。
やっぱり、実際見てみると、中部とはずいぶん違い
ます。
四国センターのすばらしい所もたくさん発見できそうです。
  


Posted by 中部こすぎ at 21:50コメントをする・見る(0)オイスカ

2012年01月13日

食堂大改造


所長の音頭により食堂大改造が指示されました。
監督は元棟梁のM参事。

スタッフ・研修生が毎日交代で1週間徹底的に食堂へ詰めることになりました。
炊事場のすべての食器・機材・山のような物品をすべて食堂へ移動!!
目もくらむような物品の山が・・・びっくり

そしてこびりついた油をとる作業、床の清掃、排水溝も徹底清掃しました。
壁から天井に至るまで、真っ白なペンキを塗りました。

広々と清潔で明るい炊事場になりました~。にっこり

M参事お疲れ様でした。
スタッフ・研修生のみなさんお疲れ様でした。

  


Posted by 中部こすぎ at 17:43コメントをする・見る(0)オイスカ

2011年12月17日

海岸林再生!!

オイスカ本部が海岸林再生に向け、
活動を開始しています。
http://www.oisca.org/kaiganrin/

ブログも開設。
http://www.oisca.org/kaiganrin/blog/

是非ご覧ください!!

昨日は、みよし市で海岸林再生支援の
チャリティーコンサートが開催されました。

楽器晴海堂伊藤社長が中心に企画開催。
昨日のみよし市民は素晴らしかった。
帰りにみなさん、1000円札を列を作って入れてくださいました。

CDの売り上げの一部も寄付いただけるとのことです。

伊藤社長、演奏者のみなさん、来場されたみよし市民の皆様
ありがとうございます!!





  


Posted by 中部こすぎ at 10:18コメントをする・見る(0)オイスカ

2011年12月12日

最近の中部

足助のMさんが贈答用のコーヒーセットを持ってきてくださった。
Mさんは以前スリランカツアーに参加した人で会員さんではないですが、
「自分ができる国際協力」として、いつもコーヒーを持ってきてくださるのだ。

市内のKさん宅の庭の柿をバケツ2杯、山盛りちぎる。
朝食の柿はKさん宅の柿。甘くておいしい。

勘八会員のNさんがヤギがほしいとのことで、作手の仙人今井先生を紹介する。
おとなしいメスヤギを連れて帰る。
Nさんの軽トラにはデカデカと「オイスカ」と書いてあり、PRに貢献している。

足助の会員K先生から電話。
「おまんとコーヒー飲みたいから近いうちきとくれん」
K先生は元学校長で、現在「茶の子」という喫茶店を経営。
奥さんがおいしいコーヒーを淹れてくださる。

豊田推協の正副会長会議に呼ばれる。
新所長の就任祝いと異動者の歓送迎会をやりたいとのこと。

今、養鶏業のTさん来所。
今日も生みたて卵を持ってきてくださる。
ラヒムさんと話が弾む。

豊田推協M会長とSさんが中心になって、内モンゴル支援の
チャリティーゴルフを開催。

昨日、平戸橋会員のNさんが研修生とスタッフをボーリングに
連れて行ってくださった。

以上最近の動き。
会員さんとオイスカの距離が一番近い場所。
中部の良さと強みを活かしていきたい。




  


Posted by 中部こすぎ at 19:44コメントをする・見る(1)オイスカ

2011年12月03日

オイスカタイから

オイスカタイから「今月の映像」です。
http://www.youtube.com/watch?v=fZY-Uw50gAE&feature=player_embedded

観てね~にこにこ  


Posted by 中部こすぎ at 15:04コメントをする・見る(0)オイスカ

2011年11月19日

二宮翁のことば

国民教育の師父といわれる
森信三。

森先生が著書の中で
「二宮翁夜話」を紹介している。

森先生が二宮尊徳翁を「開眼の師」
としている所以は以下の文による。

「かかる尊き天地の経文を外にして
 書籍の上の道に求むる学者の論説は
 取らざるなり」

森先生曰く
「天地不書の経文を読め」の一語で
アカデミズムから完全に開放された。

オイスカ曰く
「天地宇宙大自然の経文を読め」

技術はもちろん大事。
技術は当然大変大事。

だけど、オイスカはそれに
加え、「天地不書の経文を読む」
ことを研修に加えている気がするんです。

二宮翁も言ってるし、
森信三が太鼓判を押している。
だからこの方向性は間違っていないと
思うんです。

技術をプロ化するまで徹底的に磨き、
天地不書の経文を読めるようになること。
これを中途半端でやるのではなく、
徹底的にやる。

その先にオイスカの理想とする研修が完成
するように思うんです。
  


Posted by 中部こすぎ at 12:36コメントをする・見る(0)オイスカ

2011年11月17日

ミャンマーの国民性

16日、オイスカ中部日本後援会主催による
「オイスカ活動報告会」が名古屋で開催されました。

名古屋地区のオイスカを支援する企業・会員さんへの
報告の場を年に1度持っています。

プログラムに研修生OBを一人四国センターの指導員を
頼んで、ミャンマーのテンライさんにプレゼンをしてもらいました。

今晩の夜行バスで帰るまで、せっかくの機会なので、
RC例会での卓話と、安城のクサカさん、市内の太啓建設さんを
訪問、オイスカミャンマーの報告をしてもらいました。

テンライさんの話や動作を見て感じるのは、まじめで誠実。
これは彼だけでなく、過去センターにやってきたミャンマーの
研修生に共通していえることなんです。

よく動く。
手を抜かない。
勤勉。
向上心がある。

こういう共通項を持った研修生OBがミャンマーセンタースタッフ
として活躍。
センターは設立されて15年。すでに自立運営を達成しているのは
スタッフの優秀さにあるのではと思うわけです。

今後発展する可能性が満ちている国だなあと思いました。

テンライさんに「ミャンマーに悪い人っていないんじゃないの?」
と聞くと、
「悪い人はいます」
だって。ウィンク





  


Posted by 中部こすぎ at 18:12コメントをする・見る(0)オイスカ

2011年11月12日

研修修了!

研修生修了式が終わりました。

はるかさんとあさのさんとインターン生
がすばらしい写真パネルを作ってくれました。

まちこさん・けいこさん・ミッシェル・レイア
料理の準備お疲れ様でした。

彦坂さんと宗像さんは9ヶ月間お疲れ様でした。
ほんっとに大変だったですね~。
お二人の精神力の強さに感謝します。

研修生もうれしいスピーチをしてくれて、
ありがとうございます。
ミリモさんは写真を使った研修の振り返りを
つくってくれてありがとう!!

ビアネさんはすばらしい歌を披露してくれて
ありがとう!

土川さん、オイスカバザーありがとう!

サコシン、野菜バザーありがとう!
いっぱい売れたねえ!

彦坂さん盆栽をありがとう!
ひっくりかえらんでよかった・・・

そして、今日この日のために、駆けつけてくださった
来賓の皆様、会員の皆様、オイスカ合唱団の皆様、
地域の皆様、来てくださって本当にありがとうございます。

皆様の真心が研修生に伝わりますように。

スタッフの皆さん、本当にお疲れ様です!!!
今晩は麦酒でも飲んで、ご褒美の夜にしましょうね!にこにこ  


Posted by 中部こすぎ at 18:20コメントをする・見る(1)オイスカ

2011年10月29日

子供の森HP開設

「子供の森」計画のホームページが
開設されました。
http://www.kodomono-mori.info/

同事業は1991年からスタート。
今年20周年です。  


Posted by 中部こすぎ at 19:12コメントをする・見る(0)オイスカ

2011年10月21日

本部ブログスタート

オイスカ本部HPにてスタッフブログが
はじまりました。
http://www.oisca.org/blog/

オイスカの東京での動きがわかりますよ。
是非一度のぞいてみてください!!元気  


Posted by 中部こすぎ at 10:46コメントをする・見る(0)オイスカ

2011年10月09日

深い微笑

7日、ホテルニューオータニで
オイスカ50周年記念式典・レセプションが
開催されました。

レセプションでは、ナント!!

天皇皇后両陛下のご臨席をいただきました。

会場はニューオータニの鶴の間。
MCから両陛下ご到着のアナウンスが流れると
参加者の興奮は頂点に。
会場中央入口から金の屏風までの一直線を
参加者が並び、待ち構えます。

私は「導線確保」担当につき、
一番前で、ものすごい近さで両陛下を
お迎えできるという役得をいただきました。

そして、MCの「天皇皇后両陛下のご到着です」と
のアナウンスと同時に入口扉が開かれ、

本物のお二人が目の前に現れました。

腕を伸ばせば触れるくらいの近さで
お姿を拝見し、感動を通り越して
私が驚いたことは、
両陛下の言葉では表せないなんともいえない
深い微笑をたたえたお顔を見たときです。

迂闊にも私は涙が出ました。
それは私だけではなくて、ほかの方もです。

こんな体験は生まれて初めてことで、
この感覚も言葉では表せません。

オイスカ50周年を迎え、
このタイミングで、この日を
祝うことができ、
日本最高の来賓をお迎えできたこと。

こんなに有り難く、嬉しいことはありません。

この日をむかえることができたことを、
スタッフ・会員さん、支援者の方と共に
喜びたいと思います。







  


Posted by 中部こすぎ at 15:12コメントをする・見る(0)オイスカ

2011年10月03日

50周年

今日は保護司会のみなさんが来所、
研修生を交えて交流・研修会でした。

チャリティーゴルフは佐藤さんと
啓発の皆様がんばりで、目標組数に
達しました!

次なるは、オイスカ50周年の寄付金集めが
スタート。
M局長と岡崎へ。

50周年本番は、東京で10月7日。
この記念すべき年にオイスカで
活動できることは本当に感謝です。

会員さん、支援者の皆様、
地域のみなさんに感謝したいと思います。


  


Posted by 中部こすぎ at 19:40コメントをする・見る(0)オイスカ

2011年09月18日

入会のはなし

センター新人の浅野さんがオイスカ入会しました。キラン

センターの3代前の所長だった秋重先生が数年前
来所され、「職員が会員にならんでどうする!!」


喝!!
を入れられ、我々スタッフのオイスカ入会も徐々に増えていきました。

オイスカ会員さんは中高年の方、特に経営者クラスの方がわりと
多いんですが、二十歳そこそこの彼女が少ない手当で「入会」を決意してくれたことは
大したもんです。

オイスカは事業体ではなく、運動体であるという言葉がありますが、
「産業・精神・文化の調和した社会を築く」社会づくり・国づくり運動が
オイスカが設立された初期の目的で、それに賛同する人の輪を広げていこうと
いう国民運動がオイスカ活動であり、その賛同者・協賛者が一人ひとりの会員さん
であるということなんですね。

補助金や助成金、あるいは企業からの大口の寄付。
これらは、一度に入る大金で、会員はなくともこれで
いいではないかという考えもありますが、
最近、それもオイスカのためにはすごく大事ですが、
一人ひとりが活動を支える「会員制度」はお金の性格が全く違うもので
最もオイスカ活動にあったものだなあと思うようになりました。

会員さんという啓発普及の「現場」を思うと、
これぞ財産と想いを強くします。
それだけ魅力的ですばらしい人たちにオイスカは囲まれて、支えられている。

人は城
人は石垣
人は堀

オイスカにとって会員さんという「人」は財産です。
センターに浅野さんという素晴らしいオイスカメンバーが
一人増えたことを心から喜びたいと思います。





  


Posted by 中部こすぎ at 21:02コメントをする・見る(0)オイスカ

2011年09月14日

学泉大インターン

日中暑いですが、朝晩は冷え込んで
すばらしい季節になってきました。

今日からアスクネットさんを通じて
愛知学泉大学の学生さん3名を
しばらくの間、インターンとして受け入れることに
なりました。

中部は海外研修生専門なんですが、
「日本人青年の研修」は実は!!
ぜひやりたい!仕事のひとつなんです。

オイスカの環境を生かして、海外の研修生と
日本人青年が切磋琢磨しながら、研修ができれば
なんて素敵なんだろう!!

と思うんです。  


Posted by 中部こすぎ at 20:34コメントをする・見る(1)オイスカ

2011年08月10日

会員さんに支えられて

8日の晩、豊田推協光岡会長宅で
小杉顧問と私を励ます会がありました。

私自身にスポットライトが当たるのは
生まれて初めてかも。V(^0^)V

豊田地区会員さんに集まっていただき、
激励をいただきました。

春の人事で「所長代行」を拝命。

最もいい加減で重みのない私が
センターで最も重責のある職を
受けることになったわけです。

さて、光岡邸での挨拶に小杉顧問のエピソード
を紹介しました。

ひとつは、14年間無遅刻であったこと。
毎朝誰よりも早く出勤!

もうひとつは、朝の掃除で事務所のスタッフの
机を毎日拭いてくれていたこと。
(我々がやらないといけないですね)

小杉顧問は寡黙ですが、「実践」で人を引っ張る
タイプ。

この二つをもってしても、私はかなわないわけです。

スピーチには入れませんでしたが、
小杉顧問の「目力」もなかなかのもんです。

ヘマをしたときの、あの恐ろしい「目」笑顔汗

怖いんです・・・

それからあの「声」

怖いですね~ 汗

小杉顧問はじめ、諸先輩、スタッフのみんなと
「人材育成日本一」
のセンターを目指していきます。

オイスカには会員さんがいる。
しかも人情の厚い、本当にすばらしいひとたち。

期待を裏切らないよう、よくしていこう!!

  


Posted by 中部こすぎ at 22:16コメントをする・見る(0)オイスカ

2011年07月10日

言葉のちから

昨日、オイスカ友の会総会がありました。
オイスカ友の会は豊田市鴛鴨町界隈の
オイスカ支援組織で、町内で50名以上の
オイスカ支援者がある。

同町は歴史の古い部落で、とても家庭的。

鴛鴨町区民会館2階の和室で総会が行われ、
その後懇親会。
その席での研修生自己紹介に私は大!!感動しました。

「本日は、お招きいただきありがとうございます。
 私たちは皆さまの応援のおかげで日本で学ぶことができます。
 そんな皆様への恩返しをどうしたらいいか。
 それは、今の毎日の研修を一生懸命がんばることだと思います。
 これからも、どうか応援をよろしくお願いいたします」

 これはインドネシアのルクマン君のスピーチです。
 
 「恩返し」なんてどこで覚えたのか・・・
 彼は中部ジャワのカランガニヤル研修センター出身。
 
 このセンター出身の研修生は、礼儀正しく、まじめで熱心。

 会員さんも喜んでくれました。
 
「恩返し」が分かる研修生。
「ありがとう」と言える研修生。
 私たちの自慢の人材です。
   


Posted by 中部こすぎ at 15:38コメントをする・見る(0)オイスカ

2011年06月22日

義理と人情の国際協力

先日は杉浦顧問と久しぶりに同行し、
岡崎の会員さんをまわりました。

オイスカ愛知県支部は現在13の推進協議会、
6つの議連、そして中継連加盟企業で構成される
中部日本後援会とオイスカ支援組織が充実しているが、
センター開所時は当然そんな後援組織はなかったのである。

センターが愛知県岡崎市で産声をあげたのが
昭和42年9月。
マレーシアから工業研修生を数名受け入れ、
研修がスタートした。

当時インド開発から帰国した杉浦顧問はセンターの食堂の
お母さんたちの「声」を聞く。

「研修生に食べさせるお米がない・・・」

ないないづくしの草創期。
当時の職員の手当は「ゼロ」。
無給であった。

「会員をつくって、研修生を養うしかない」

杉浦顧問の執念の新規開拓がはじまった。
当時は全部飛び込み訪問。

杉浦顧問のインド開発の話に、
当時の経営者は惹かれ、乗せられ、
一人ひとりと会員が増えていく。

杉浦顧問の夢とロマンに当時の会員さんは
会費に夢を託し、浄財をオイスカに預けていった。

杉浦顧問はじめ、当時の熱烈なるオイスカマンの汗と努力で
今のオイスカ中部がある。

義理と人情の国際協力。
それに加えて「恩」と「感謝」。

センターはこの4つをもって、
今年を乗り切ります。












  


Posted by 中部こすぎ at 21:09コメントをする・見る(0)オイスカ

2011年05月24日

会費のお願い

M事務局長と挨拶まわりに岡崎へいきました。
この地域はオイスカ会員ナン十年という方が大勢いらっしゃる。
中部センターが最初に開設されたのが岡崎市。
この地も杉浦顧問が開拓して切り開いたオイスカ支援地区である。

ある問屋業の会員さんを訪問すると、
M局長が「ここは1時間コース」といったとおり、
会長さんが話好きで、昔の話から今の話までずーーーーーーっと
熱を込めてお話をされる。
まったく途切れることなく、よどみなく話は続く。

「年会費のお願い」
をするべく口を挟みたいが、その隙を与えない会員さん。
時計の針は1時間を過ぎ・・・

双方疲れがみえたその瞬間!!
M局長が間髪をいれず、口を挟む!!

「ところで会長、今日は年会費をお願いしたいんです!!」

やりました~!!
1時間の勝負、M局長が勝ちました。笑える

  


Posted by 中部こすぎ at 12:33コメントをする・見る(0)オイスカ

2011年04月17日

修了式おわりました

昨日は研修生修了式が碧南商工会議所で開催されました。

主管はオイスカ碧南高浜推進協議会。
豊田から遠いこの地に80名のオイスカ会員がおり、
特にここの女性部がツヨイ。

着物姿でお出迎え、揃いのピンクのエプロンで
1列に並んでのお見送り。
料理の準備手配から片付けまで、女性ならではの
手際の良さで、歓送迎会を運営いただいた。

新研修生も会を盛り上げてくれてありがとう!!

研修生のスピーチもよかったです。
皆さん感心していました。

ミャンマー
PNG
フィジー
インドネシア

4名のオイスカマンが帰国します。

ご支援をいただいた会員の皆様に感謝します。しあわせ



  


Posted by 中部こすぎ at 14:32コメントをする・見る(0)オイスカ